正しくニキビ跡の治療は皮膚のニキビに対する治療後ブログ:19-07-29
人前に出て、何かをする。
出来ることを、披露する。
自分のことを、評価する。
今となれば当たり前のことなのに、
おいらは、いちいち心の中で引っかかります。
外から見ればそんな風に感じないかもしれないけれど、
おいらの心の中は、常に葛藤の嵐であり、
それを越えての行動なので、
見えているよりも負荷がかかっていることが多いんですよね。
おいらの中に流れている、
親父の血と母親の血は、
おいらと言う一人の人間、女性を形作り、
おいらもまた流れを繋いでいく…
おいら…という存在が自分がどう思おうと、
周りには少なからぬ影響がある…
だけど、自分を感じ、表現しようとしたときに、
未だに足枷になっているのが
「女の子だから…」と言う「呪文」なんです。
しかし、おいらが男の子だったら
きっと「男の子なんだから」になり変わっていたのだろうな。
いずれにしろ、同じなのかもしれないのですが…
しかし、我が家の二人の男の子はおいらから生まれ、
一緒にいるのが長いので、おいらの影響が色濃いはずなんですが、
これがまた…
おいらは自分自身の経験から、
「男の子だから」と言ったことは
まずないと思うんですが…
男だから、女だから、
…ということはあまり意識しておらず、
一つの個性くらいに思ってきたし、今もそのはずです。
しかし、しかし!
我が家の男の子達と来たら、
世に聞くオトコ達の言動をするのです。
まず、返事をしない。
顔を向けるだけとか、頷くだけとか…
全く何を考えているのかさっぱりわからない!
で「返事をしなさい」と言うと
逆ギレされることも…
言わなければ解らないことって
おいらはたくさんあると思うんですけどねぇ〜
世の男性のみなさん、
どうお考えになられますか?
川元弓子
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